アップシーリングのアプリケーション・セキュリティー・ソリューションが2022年サイバーセキュリティー・エクセレンス・アワードで受賞
ロサンゼルス–(BUSINESS WIRE)–(ビジネスワイヤ)– クラウドベースのモバイル・アプリケーション・セキュリティー・ソリューションを提供する世界一流企業で、インカ・エントワークス傘下のアップシーリングは、2022年サイバーセキュリティー・エクセレンス・アワードにおいて複数の部門で表彰されたと発表しました。今回の成果は、世界的なDevSecOpsチームがモバイルアプリのセキュリティーニーズを満たすための頼りになる選択肢としての当社の立場を決定的にするものです。
2022年サイバーセキュリティー・エクセレンス・アワードは、情報セキュリティー分野における貢献度・革新性・卓越性・リーダーシップの点で企業・製品・専門家を評価し、表彰するものです。受賞者は情報セキュリティー・コミュニティーのメンバーによる推薦と人気投票に基づき、慎重に選考されました。
アップシーリングは、モバイル・アプリケーション・セキュリティー、ランタイム・アプリケーション・セキュリティー、コード暗号化、データセキュリティー、脅威検知インテリジェンス&レスポンスのような複数の部門で賞を受賞しました。また、業界固有の機能についても、ゲーム、金融サービス、自動車など多くの部門で賞を獲得しています。さらに、インカ・エントワークスは、「最も革新的なサイバーセキュリティー企業」として賞賛されています。
インカ・エントワークスの最高経営責任者(CEO)であるジェームス・アンは、次のように述べています。「サイバーセキュリティーは当社のソリューションの中核であり、当社では包括的なデータ保護を確保することに重点を置いています。サイバーセキュリティー・エクセレンスに認められたことで、無理のない負担で利用できてカスタマイズ可能なアプリシールディング・ソリューションとランタイムアプリケーション自己保護機能を提供するアプリセキュリティーのリーダーとしての当社の地位がさらに強固なものになりました。他の受賞者にお祝い申し上げるとともに、お客さまと審査員の皆さまに感謝します。」
インカ・エントワークスのグローバルビジネス責任者であるGovindraj Basatwarは、次のように述べています。「ガートナーは、アプリケーションシールディングをセキュリティー/リスク管理のリーダーにとっての重要な要件と見なしています。脅威の領域は広がっており、当社は一貫してこうした脅威に対抗するための最先端技術の導入に傾注してきました。ゼロコーディング要件、インドのデータ・ローカリゼーション・サポート、SDK/オンプレミスサービス、単一のワークフローにおけるアプリとデータ・セキュリティー・ソリューションの組み合わせなど、さまざまなものがあります。アップシーリングは、新興企業/大企業向けに独自のダイナミックな価格設定モデルを通じて、これらすべてのほか多くのサービスを提供しています。」
2022年は素晴らしいスタートを切ることができました。当社のチームは脅威分析能力を強化したほか、多くの新機能によってデータ暗号化ソリューションを強化しました。また、最新のG2アプリ・シールディング・グリッドでは、お客さまから1位のリーダーに選ばれています。受賞した本製品は、独自の30日間無料トライアルを通じて、無料でお試しいただけます。
アップシーリングについて:
アップシーリングは、アンドロイド、iOS、ハイブリッドモバイルアプリのための包括的な全方位アプリ・セキュリティー・ソリューションを提供しています。これらのソリューションは、コーディングなしで、OWASPモバイル脅威トップ10のほとんどからアプリを保護することが可能です。
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